サロン開業の準備をわかりやすく解説 |出店までのスケジュールとやる事リスト

開業前のオーナー

サロンを開業したいけど、やる事多すぎてよくわからない…。いつに何をやればいいの…!?

開業前はやることが多くて、大変ですよね。

この記事では、サロン開業前にやるべきことを順を追って解説していくので、一つずつチェックしてみてください!

ツルミ

 

 

サロン開業の準備をわかりやすく解説 |出店までのスケジュールとやる事リスト

結論、ゼロからオープンまで約1年を想定してください。

具体的にやることは、以下の通り。

開業準備のやる事リスト
  1. 開業準備をスタート
  2. お店のコンセプトを決める
  3. SNS(インスタグラム)を開始する
  4. 事業計画書を書く
  5. 物件探し
  6. 資金調達
  7. 内装工事
  8. 採用する
  9. 集客の準備をする
  10. オペレーションを決める

 

開業前のオーナー

やることがたくさんあって、大変そう…。
ガントチャートを使うと、スケジュールを整理できて分かりやすいですよ

ツルミ

 

ガントチャートとは、プロジェクトのスケジュール管理を行うためのツールです。

縦軸にタスク、横軸に日付を並べ、各タスクの予定や進捗を記入する事で、スケジュール管理できます。

画像で見ると分かりやすいですね。

 

 

このガントチャートは、Jootoというサービスで作りました。

個人で利用する場合は無料なので、是非使ってみてください。

 

それでは、開業前にやるべきことを一つずつ見ていきましょう。

 

サロン開業準備①:開業準備をスタート

開業の決意が固まったら、実際に身の回りの準備をしましょう。

目安の期間は1ヶ月です。

 

開業スタート時にやる準備
  1. 家族・親などに了承を得る
  2. 独立のタイミングの決定と辞める際の手続きを確認
  3. 情報収集

 

家族・親などに了承を得る

身内の信頼できる人にサロン開業について伝えておくことは大切です。

独立してやっていくというのは、必ずしもうまくいくことばかりではありません。

いざ経営難に陥った時に、損得勘定抜きでサポートしてくれる人の存在は、強力な心の支えになるでしょう。

 

独立のタイミングの決定と辞める際の手続きを確認

会社勤めの場合です。

給与や賞与、社会保険関係をきちんと確認してみてください。

開業時にはお金も多くかかります。1番合理的にやめるタイミングを考えましょう。

 

情報収集

セミナーや本、メディアなど、ざっとインプットする機会を作りましょう。

知り合いにサロンを経営している人がいれば、直接話を聞くのも有効的です。

 

サロン開業準備②:お店のコンセプトを決める

次にお店のコンセプトを決めましょう。

目安の期間は2週間です。

 

開業前のオーナー

「コンセプト」ってなんだろう?

 

一言でいうと、「どんなお客さんに、どんな価値を提供するのか」決めることです。

 

具体的にはまず、サロンのペルソナを決めていきましょう。

ペルソナについては以下の記事で詳しく解説しています。

▶︎サロン開業の準備 | 失敗しない集客をするために必要なペルソナとは?

 

次に、「強みと弱み」を分析して、「あなたのサロンが提供する価値」を決めていきましょう。

▶︎サロン経営で知らないとマズい「強みと弱み」 | 必須フレームワークを解説

 

サロン開業準備③:SNS(インスタグラム)を開始する

次にSNS(インスタグラム)を始めましょう。

 

こちらの記事で、なぜSNSが必要なのか解説しています。

▶︎なぜサロン集客にSNSは必須なの? | A. やらないと将来潰れます

 

インスタグラムの基本的な運用方法についてはこちらの記事で網羅しています。

▶︎サロン集客の「インスタグラム運用方法」を公開 | 基礎編【脱ポータル】

 

開業前のオーナー

集客でインスタグラムが必要なのは分かるけど、お店もできてないのに始めるのは少し早いんじゃないかな?
SNSはすぐに結果が出ません。

だからこそ、早く始めれば始める程、後々にサロン経営を助けてくれるはずです!

ツルミ

 

サロン開業準備④:事業計画書を書く

事業計画書というのは、具体的にどのような事業をやっていくのかをまとめた書類です。

目安は2週間で作ってください。

 

開業前のオーナー

事業計画書って難しそうだけど書く意味ってあるの…?

 

事業計画書を書く目的は以下の2点です。

  1. 銀行から融資や助成金を得るため
  2. 自分の事業を言語化するため

 

金融機関からお金を借りる時には、あなたの事業を具体的に示す必要がありますよね。

また、事業計画書を作ることで、自分の事業を言語化でき、進むべき方向が明確になります。

 

サロン開業準備⑤:物件探し

物件探しは1番時間がかかるところです。

目安は半年くらいです。

 

自宅サロンで開業する場合は必要ないですが、それ以外の場合は以下の2種類から選ぶことになります。

  1. 内装の無い「スケルトン物件」
  2. 内装の整った「居ぬき物件」

 

スケルトン物件の場合、居ぬき物件よりも工事費用が高くなります。

さらに、工事の間も家賃を払わなければいけません。

 

開業前のオーナー

それなら居ぬき物件一択だね。

 

ただし、居ぬき物件は人気が高いため、見つけるのが難しいです。

また、良い意味でも悪い意味でも、以前のテナントの評判を引き継ぎやすいので注意が必要です。

 

サロン開業準備⑥:資金調達

資金調達は非常に重要な部分です。

いくら調達できるかによって、その後の経営に大きく影響していきます。

目安は2ヶ月くらいです。

 

資金調達の方法は具体的に以下の3つをおすすめします。

  1. 自己資金を集める
  2. 融資を受ける
  3. 助成金・補助金を受ける

 

助成金・補助金は、国から支給されるお金で、返済義務がないのでおすすめです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

▶︎サロン開業はお金の準備も必須 | 国の制度を上手く利用して後悔ゼロへ

 

また、サロン経営をしていく上で、具体的にどれくらいの資金が必要なのか、こちらの記事で解説しています。

▶︎エステサロン開業に資金はいくら必要? | 準備のポイントを優先度も含めて解説

 

サロン開業準備⑦:内装工事

内装工事は1番お金がかかるところです。

目安は2ヶ月くらいをみてください。

 

内装工事にかかる費用は、1坪当たり20〜30万くらいです。

地域や工事の内容によっても大幅に前後するので、参考までに。

 

開業前のオーナー

10坪の物件を借りるとしたら、200〜300万か…。少し高過ぎるかな…。

 

上述した費用はスケルトン物件の場合の費用です。

居ぬき物件であれば、半分以下に抑えられる場合も多いので、検討してみてください。

 

サロン開業準備⑧:採用する

サロンのスタッフを採用する場合は、どれくらいの技術を求めるのか、報酬形態や勤務形態はどうするのかなどを決めた上で募集をかけてください。

知り合いで一緒にやってくれそうな人がいたら声をかけるのもいいですね。

その場合、求人費用をゼロにすることができます。

 

サロン開業準備⑨:集客の準備をする

サロン集客をするための手法は色々あります。

集客の例
  1. インスタグラム
  2. ツイッター
  3. フェイスブック
  4. ホームページ
  5. ブログ(SEO)
  6. MEO
  7. メルマガ
  8. ポータルサイト
  9. チラシ
  10. 名刺
  11. イベント・交流会

 

ざっとこの辺でしょうか。

 

開業前のオーナー

たくさんあり過ぎてどれがおすすめか分からないよ…。
一概に決めることはできませんが、個人でやっていく場合、インスタグラムとMEOの組み合わせがおすすめです!

ツルミ

 

MEOについては以下の記事で解説しているので、参考にしてください。

▶︎サロン集客の広告費ゼロへ | カギとなる集客手法「MEO」を完全解説【前編】

 

サロン開業準備⑩:オペレーションを決める

オペレーションとは、サロンを運営していく上で、スタッフの作業手順などを含めた運営業務全般のことです。

具体的には以下のようなものが含まれます。

主なオペレーション
  • 顧客管理シートの作成と記入方法
  • 書類ファイリングルール
  • 給与計算方法の決定
  • 金銭管理方法の決定
  • 伝票管理方法の決定
  • スタッフのマニュアル作成
  • 商品の配置や仕入れ
  • 報告・連絡・相談ルールの徹底
  • 損益計算書の作成と管理
  • 機器メンテナンスルールの決定
  • 清掃管理

 

開業前のオーナー

意外と決めなきゃいけないことがたくさんあるんだね…。頭がこんがらがっちゃうよ!
一度ルール化してしまったら後は楽なので、一つずつつぶしていきましょう!!

ツルミ

 

 

まとめ

今回はサロン開業前にやるべきことと、それぞれ目安の期間について解説しました。

ざっと復習しましょう。

 

開業準備のやることリスト
  1. 開業準備をスタート
  2. お店のコンセプトを決める
  3. SNS(インスタグラム)を開始する
  4. 事業計画書を書く
  5. 物件探し
  6. 資金調達
  7. 内装工事
  8. 採用する
  9. 集客の準備をする
  10. オペレーションを決める

 

最後に、ここまで読んでくれたあなたに実際にアクションプランをご用意しました。

 

アクションプラン

この記事で解説した、開業前にやるべきことを自分のサロンに照らし合わせて、ガントチャートを作ってみましょう。(紙に書いてもいいですが、Jootoを使うと綺麗に作れます。)

もしできたら私のSNSにも送ってみてください、可能な限りフィードバックしますね!

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