サロン経営で知らないとマズい「強みと弱み」 | 必須フレームワークを解説

サロンオーナー

サロンを開業したけど、どんなサービスを提供すればいいの?
まずはあなたのお店の「強みと弱み」を分析しましょう!

そうすればやるべきことも見えてきますよ。

ツルミ

サロンオーナー

うーーん…。分析って言われるとなんだか難しそう…。
大丈夫です!強みと弱みを分析できる便利なフレームワーク(型)があります!

ツルミ

 

今回はサロン経営で絶対に知っておくべき、「強みと弱み」を分析するためのフレームワークを紹介します。

私自身起業してから、サロン経営者を含め、多くの経営者に会う機会がありますが、自分のお店の「強みと弱み」を正確に把握できている人は本当に少ないです。

そのためこの記事では、フレームワークに沿って、実際に「強みと弱み」を書き出していきましょう。

また、あなたのお店の分析だけではなく、競合や顧客を分析するためのフレームワークもセットで紹介していきます。

 

 

サロン経営で知らないとマズい「強みと弱み」 必須フレームワークを紹介

ざっくり結論
  • サロンの「強みと弱み」を炙り出す「SWOT分析」
  • サロン経営を分かりやすくする「3C分析」
  • 「SWOT分析」と「3C分析」はセットで考えよう

 

今回紹介するのは「SWOT分析」と「3C分析」です。

3C分析では、あなたのサロン、競合のサロン、お客さんの3つについて分析します。

 

そして、SWOT分析を使うことによって、3つの中で最も重要な、あなたのサロンの分析を効果的に行うことができます。

SWOT分析と3C分析はセットで考えていきましょう。

 

サロンの強みと弱みを炙り出す「SWOT分析」

SWOT分析とは、あなたのサロンを、強み、弱み、拡大可能性、縮小可能性の

4つの観点から分析するフレームワークです。

  • Strength(強み)
  • Weakness(弱み)
  • Opportunity(拡大可能性)
  • Threat(縮小可能性)

 

英単語の頭文字を取るとSWOTになりますね!

 

サロンオーナー

言葉で説明されても分からないよ…。
それでは具体例で見ていきましょう!

ツルミ

 

【具体例付き】SWOT分析のやり方を解説

具体例として、以下のようなサロンオーナーを想定してSWOT分析をしていきましょう。

  • 性別:女性
  • 年齢:30代前半
  • 性格:自信がない
  • 職業:フェイスエステサロン (自宅)オーナー
  • 売上:月5万
  • 悩み:売上の作り方が分からない。ホットペッパーから来た人を施述しているだけ。
  • 集客:毎月新規6,7人、知り合いが5人くらい来て、なんとか回している。
  • 客単価:基本6000円くらい。新規は半額で3000円。
  • リピート:新規6,7人の内、1人くらいリピートしてくれる。

 

まず強みとして、新規サービス料金が安い、自宅経営で固定費が安いなどが挙げられます。

弱みとしては、新規が少ない、リピーターが少ないといったところでしょうか。

他にも思いつくことがあれば箇条書きにしていきます。

 

次に拡大可能性について考えましょう。

 

サロンオーナー

拡大可能性って何を書けばいいの?

 

拡大可能性の部分は、市場やあなたのお店をとりまく、外的環境に着目して考えてください。

健康志向が高まっているためエステの需要が増加、みたいな感じですね。

 

縮小可能性は拡大可能性の逆ですね。

ここまでの例をまとめると、以下の図のように表せます。

 

サロンオーナー

図にすると分かりやすいね

 

SWOT分析のメリット・デメリット

メリットは、内的環境(強みと弱み)だけではなく、外的環境(拡大可能性と縮小可能性)という側面から自分のお店を見ることによって、広い視野で戦略をたてられるようになることです。

 

デメリットは、強みや弱みというものが、完全に片方へ振り分けられるわけではないということです。

上のサロンの例だと、新規サービス料金が安いというのは強みですが、売上という視点で捉えると、サロンの弱みになります。

 

顧客と競合も含めてサロン経営をわかりやすく!「3C分析」

次は3C分析について解説していきます。

3C分析とはあなたのサロン、顧客、競合の3つについて複合的に分析するためのフレームワークです。

 

サロンオーナー

3Cってなんの略かな?

 

Company(自社)、Customer(顧客)、Competitor(競合)の3つの頭文字を取って、3Cと呼ばれています。

Companyの部分はあなたのサロンで置き換えてください。

 

3C分析のやり方

それでは3C分析のやり方について解説していきます。

以下の図を見てください。

 

自社の部分はSWOT分析でやりましたね。

顧客と競合についても上図のように箇条書きで情報を書きます。

 

顧客の部分には、ペルソナ作成でやった内容も反映させてください。

ペルソナって何?って思った人は以下の記事を参考にしてください。

▶︎サロン開業の準備 | 失敗しない集客をするために必要なペルソナとは?

 

サロンオーナー

競合はどうやって選べばいいの?
競合については顧客視点で選ぶといいですよ!

ツルミ

 

今、あなたのサロンに来てくれているお客さんがいますよね。

仮にあなたのサロンがなくなった時、そのお客さんがどこに行くのか?と考えれば分かりやすいです。

 

あなたのサロンに来ているお客さんに、以前はどこのサロンに行っていたのか、直接聞いてみるのもいいかもしれませんね。

顧客視点で競合を選ぶということを徹底していきましょう。

 

3C分析のメリット・デメリット

メリットは、顧客、競合という外的要因を分析することで、事業の成功要因を導き出せるということです。

成功要因が分かれば、あなたのサロンの進むべき方向も自然と決まってくるでしょう。

また、自社の強み、弱みがより明確になるので、SWOT分析の内容をブラッシュアップすることもできます。

 

デメリットは、SWOT分析とセットで行うということもあり、それなりに時間がかかることです。

 

SWOT分析と3C分析のテンプレート

ここまで読んでくれた方に、SWOT分析と3C分析のテンプレートをお渡しします。

 

こちらからダウンロードして利用してください。

 

サロンオーナー

テンプレートがあれば、今すぐ始められるね!
いいですね!!とにかくSWOT分析と3C分析はセットで行うことが大切です。

テンプレートでまとめて管理しておきましょう!

ツルミ

 

 

まとめ

今回はサロン経営で必須のフレームワークを2つ紹介しました。

ざっと復習しましょう。

 

ざっくり復習
  • サロンの「強みと弱み」を炙り出す「SWOT分析」
  • サロン経営を分かりやすくする「3C分析」
  • 「SWOT分析」と「3C分析」はセットで考えよう

 

2つのフレームワークをセットで考えることで、サロンの「強みと弱み」がより明確になるのでしたね。

そして、ここまで読んでくれたあなたに実際にアクションプランをご用意しました。

 

アクションプラン

テンプレートをダウンロードして、あなたのサロンのSWOT分析と3C分析を完成させてください。

もしできたら私のSNSにも送ってみてください、可能な限りフィードバックしますね!

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