サロン集客で「来て欲しいお客さん」に来てもらうために必要なコト

サロンオーナー

サロンに来るお客さんがなぜか「40代のお客さん」ばかりで、あんまりリピートしてくれない…。

若いお客さんの方がいいのに…。どうしたらいいの!

 

今回はこういった悩みにお答えします。

なぜか男女比や年齢層が偏っていて、自分のウリにしている部分から考えられる「理想のお客さん像」とギャップを感じることがありますよね。

 

そんな時に、ぜひ4P分析を試してみましょう。

4P分析を行い実践することで、リピーターが増える確率が飛躍的に上がります。

なぜなら、自分の強みを生かせるターゲットに、直接働きかけるような施策をたてられるからです。

 

それでは、具体的に解説していきます。

 

 

サロン集客で「あなたのサロンのウリ」を4P分析で炙り出してみる

4P分析の目的は、「分析結果をもとに、ターゲットに刺さる施策を作る」ことです。

 

そもそも4P分析とは、4つのPを取ったマーケティングで使われる分析手段です。

サロン集客の4P分析
  • Product(プロダクト:製品)
  • Price(プライス:価格)
  • Place(プレイス:流通)
  • Promotion(プロモーション:販売促進)

 

それぞれ簡単に説明していきます。

 

Product(プロダクト:製品)

お客さんに提供する「サービスのウリ」を分析します。

ターゲットとなるお客さんに「どんなニーズがあるのか」「どのような価値を提供するのか」という視点が重要です。

 

Price(プライス:価格)

サービスがなぜその価格に設定されているのかを分析します。

ターゲットにとって適正な価格であるかどうか考えましょう。

 

Place(プレイス:流通)

サロンオーナー

流通ってなんだろう?

 

商品をどのような経路で販売していくか、どこで販売するか分析することです。

サロンの場合は、「お店の立地」という風に考えてもらえれば大丈夫です。

 

Promotion(プロモーション:販売促進)

あなたのサロンについて、「どのように広告宣伝するのか」「なぜその方法なのか」を分析します。

ターゲットの市場で費用対効果の高い広告宣伝は何かを考えましょう。

 

ツルミ

ターゲットであるお客さん視点で4P分析をしていくことが大切ですね。

説明だけでは分かりづらいと思うので、4P分析の具体的事例を見ていきましょう。

 

サロン集客に4P分析を使った成功例

それではサロン集客で4P分析を使った場合の事例をお見せします。

まずはターゲットとなるお客さんは以下のように設定しましょう。

ターゲットにしたい顧客層
  • 性別:女性
  • 年齢:20代後半
  • 職業:OL
  • 収入:年収350万
  • 家族:一人暮らし
  • 悩み:デスクワークで腰痛が辛い

 

より細かいターゲットの決め方は、ペルソナ選定の記事で解説しているので、是非参考にしてください。

サロン開業の準備 | 失敗しない集客をするために必要なペルソナとは?

 

分析結果を1つの表にまとめると以下のようになります。

 

製品、価格、場所、販売促進のそれぞれが、ターゲット視点で考えられていますね。

 

さらに4P分析をやる上で大切なポイントがあります。

それは、「4つのP」それぞれに整合性があるか確認することです。

 

サロンオーナー

「整合性があるか確認する」ってどういうこと?

 

例えば、「Product」の部分だけを見て、

「最高品質のサービスを提供しているから価格を高くしても良いだろう」

という風に考えると、ターゲットである20代に来てもらえなかったりします。

 

逆に、「Price」の部分だけを見て、

「20代はお金を持っていない人が多いから、とにかく安くしよう」

という風に考えると、利益が取れずサロン経営の継続が難しくなります。

 

つまり、「Product」×「Price」×「Place」×「Promotion」、全てのバランスを考えた上で分析をしていくことが重要だということです。

 

以下に4P分析のテンプレートを用意したので、是非あなたのサロンについても分析してみてください。

 

こちらからダウンロードして利用できます。

 

サロン集客に4P分析を使っても失敗した例

最後に、サロン集客に失敗して、想定していたターゲットを集客できない例をみていきましょう。

 

「20代女性」向けに「若者受けするネイル」という価値を提供する場合です。

4P分析は以下の通り。

  1. Product:若者受けするネイル
  2. Price:顧客単価は5000円程
  3. Place:若者の乗り降りが多い駅の近く
  4. Promotion:店舗周辺でポスティングチラシ

 

このように分析して、ポスティングを実施しても、「チラシ」を投函したマンションのメイン層が40代の主婦だと、20代女性を集客することはできません。

 

当然、サロンの強みと顧客層が一致しないので、リピートしてもらえることもないですよね。

 

サロンオーナー

元々20代の女性に届けるはずだったサービスが40代女性に届いてしまうと、満足度が低くなってしまうんだね。
そうです!ただただ集客をするだけではなく、「来て欲しいお客さん」に来てもらうことはとても重要なんですよ。

ツルミ

 

 

まとめ

今回は、「来て欲しいお客さん」に来店してもらうために役立つ、4P分析について紹介しました。

ざっと復習しましょう。

サロン集客の4P分析
  • Product(プロダクト:製品)
  • Price(プライス:価格)
  • Place(プレイス:流通)
  • Promotion(プロモーション:販売促進)

 

最後に、ここまで読んでくれたあなたに実際にアクションプランをご用意しました。

 

アクションプラン

スプレッドシートをダウンロードして、あなたのサロンの4P分析をしてみましょう。

もしできたら私のSNSにも送ってみてください、可能な限りフィードバックしますね!

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