サロン集客の96%失敗するインスタグラム運用方法と対策【事例付き】

サロンオーナー

インスタグラムで集客を始めたけど、さっぱりフォローされない…どうして!

アカウントがサロン名になってますね…。詳しく、構造を解説してきます。

ツルミ

 

今回は、失敗するインスタグラム運営方法を、構造と合わせて解説していきます。

「お店に人は来なくて、人は人に来る」というのがこの記事のテーマです。

 

 

サロン集客の96%失敗するインスタグラム運用方法と対策

ざっくり結論
  • 「Official・企業アカウント」は集客効果なし
  • まずはそれぞれの個人アカウントで集客
  • 「人」を重視した投稿でファンを増やし、価格競争にならない集客へ

 

結論、企業アカウントやオフィシャルページでなく、「個人アカウントで時々お店を紹介」が1番良いです。

この辺りは、実際に調査でも明らかになっています。

MEMO

企業アカウントにフォローされても興味はもたないけど、個人アカウントでフォローされたら興味を持つ人:96%(N=57名)

(Lim公式アカウントインスタ調査)

 

ということで、まずはインスタグラムの集客構造から理解していきましょう。

 

インスタグラムの構造を知ろう

まずは、企業アカウントやオフィシャルページで集客した場合について解説します。

以下の図を見てください。

 

企業アカウントが集客施策をかけても、お客さん側からすると、広告感が強すぎてスルーされてしまいます。

 

サロンオーナー

確かに最近はどのSNSを使っていても広告が多すぎて、ほとんど見る気も起きないよね…。

 

それではインスタグラム運営の正しい構造を見ていきましょう。

 

まずは、スタッフが個人としてSNSを運用して、多くのお客さんと繋がります。

個人アカウントでお客さんと繋がることができたら、お店に誘導していきます。

 

サロンオーナー

誘導ってどうやってするの?

 

例えば、以下のような感じですね。

  • 個人アカウントのプロフィール欄に「◯◯店で美容師をしています」みたいな感じで書く
  • 「明日◯◯店勤務なので、会いに来てくれたら嬉しいです」のように投稿する

 

あくまで宣伝感が強くならないようにすることが大切です。

「この人に会うために、このお店に行きたい」と思ってもらうことが重要でしたね。

 

サロンオーナー

これだったらもはやオフィシャルアカウントは必要ないんじゃない?
集客だけするのであれば必要ないですね!

オフィシャルアカウントは、お店のブランディングをするために利用してください。

ツルミ

 

お店自体が小さかったり、完全個人でやっている場合は、オフィシャルアカウントを作らず、個人アカウントのみの運営でも大丈夫です。

 

具体事例を紹介「美容室リップス渋谷」

インスタグラムの良い運用方法を「リップス渋谷」を例に見ていきましょう。

以下がリップス渋谷のオフィシャルアカウントです。

 

 

ここまで読んでくれた方は、リップス渋谷がオフィシャルアカウントで多くの人を集めたわけではないことは分かると思います。

リップス渋谷で働いている代表やスタッフが、個人アカウントで発信することによって、結果的にオフィシャルアカウントのフォロワーも増えるわけです。

 

 

ファン化の仕組みを知っておく

お客さんがインスタグラムであなたのファンになるまでには、3つの段階があります。

  1. 認知する
  2. 興味を持つ
  3. 「この人に会いたい」と思う

 

①認知する

まずはお客さんに認知してもらわなければ、何も始まりません。

認知してもらうための一番手っ取り早い方法は、自分から相手の投稿にいいねをすることです。

 

ただし、やみくもにいいねを連打するのではなく、ある程度自分の顧客になり得る人をターゲティングした上でいいねを押していきましょう。

 

②興味を持つ

次に、認知してくれた人の中から、あなたのアカウントに興味を持ってくれる人が出てきます。

まず第一に大切なことは、プロフィールを読みやすく箇条書きにしましょう。

なぜなら、ほとんどの人はプロフィールを見てから5秒以内に別のページに行ってしまうことが分かっているからです。

 

また、有益な発信をしているアカウントだと思ってもらえるように、普段から写真、文章を継続的に投稿していきましょう。

 

サロンオーナー

具体的にどうやって発信していけばいいの?

 

プロフィール、写真、文章の作り方については以下の記事で全て解説しています。

▶︎サロン集客の「インスタグラム運用方法」を公開 | 基礎編【脱ポータル】

 

③「この人に会いたい」と思う

①,②のステップを継続していると、「あなたという人間」に魅力を感じた人がファンになってくれます。

そういうお客さんは、「あなただから」来たいわけなので、多少値段が高くても来店してくれます。

 

来店してくれたお客さんとも、コンタクト(いいねやコメントなど)を取り続けると、さらにファンになってもらうことができます。

顧客管理シートで、「前回コンタクト日」を管理して、定期的にコンタクトを取るのがおすすめです。

 

こちらからダウンロードしてください。

 

顧客管理シートとSNSを使ったリピーター施策についてはこちらの記事でも解説しているので、是非ご一読ください!

▶︎サロン集客でポータルサイトは必須? | 上手な使い方・ヘタな使い方を解説

 

 

まとめ

今回は失敗するインスタグラムの運用方法とその対策について解説しました。

ざっと復習しましょう。

 

ざっくり復習
  • 「Official・企業アカウント」は集客効果なし
  • まずはそれぞれの個人アカウントで集客
  • 「人」を重視した投稿でファンを増やし、価格競争にならない集客へ

 

「お店に人は来なくて、人は人に来る」でしたね。

そして、ここまで読んでくれたあなたに実際にアクションプランをご用意しました。

 

アクションプラン

インスタを企業アカウントで運営している人は、個人アカウントの運営に切り替えましょう。

まずはあなたのことを認知してもらうために、ターゲットを絞って100いいねしてみましょう。

 

これが終わったら、あなたのサロンの集客をインスタ運用で行いましょう!

サロン集客の「インスタグラム運用方法」を公開 | 基礎編【脱ポータル】 サロン集客の「インスタグラム運用」 具体的な集客法を解説 | 応用編

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